青梅市議会 2022-12-02 12月02日-14号
今後、地域の防災訓練等に中学生も積極的に参加するよう、市の防災担当とも連携して呼びかけを行うとともに、災害用の非常食を調理して食べる体験などを通して、災害時に中学生が避難所開設や炊き出し等に協力できるような方策について、学校と協議してまいります。 ○議長(鴨居孝泰) 以上で、第1番寺島和成議員の一般質問を終わります。
今後、地域の防災訓練等に中学生も積極的に参加するよう、市の防災担当とも連携して呼びかけを行うとともに、災害用の非常食を調理して食べる体験などを通して、災害時に中学生が避難所開設や炊き出し等に協力できるような方策について、学校と協議してまいります。 ○議長(鴨居孝泰) 以上で、第1番寺島和成議員の一般質問を終わります。
今後も、迅速・的確な避難行動に結びつくよう、地域で行われる防災訓練等の機会も活用し、屋内や屋外、近くに建物がない場合などの対処法について、分かりやすく伝えていきたいと考えています。
消防署では、合同総合水防訓練や総合防災訓練等に参加するなど、関係機関との連携訓練はもちろんのこと、日頃から各種訓練を行っており、火災を含めた災害対応に万全を期していると伺っております。また、消防団におきましても、毎月実施をしている機械器具点検や、定期的に実施をしている火災等の災害対応訓練、そして東京都消防訓練所で実施している各種研修に参加するなど、消防力の維持向上に努めております。
具体的には、区が開催する各種イベントや避難所開設・運営訓練並びに町会や学校が実施する防災訓練等において、発災時に慌てない適切な初期行動について学んでいただくため、起震車体験を実施しているほか、心肺蘇生法や初期消火訓練、また、消防署と連携し、火災発生時に煙から逃れるための知識を得ていただく煙体験を取り入れるなど、区民の皆様が命を守るための行動を身につける支援を行ってきたところでございます。
防災訓練等があると、ローリングストック方式で余ったアルファ化米とかもらえるんですけど、こういうところに備蓄トイレを、例えばお渡しするとかっていうことも工夫しながら、備蓄を広げてってほしいと思いますので、非常用の簡易トイレの備蓄の必要性と拡充について伺います。
まちづくりセンターは、区民参加による地区アセスメントの実施やオンラインワークショップなど、若者や子育て世代などが参加しやすい対話の機会を創出し、防災意識の向上や防災訓練等への参加促進、地域包括ケアの地区展開における児童館を加えた見守りネットワークの強化など、地区課題の解決に向けた取組を強化いたします。
自治会や自主防災組織に対して、井戸の情報を提供し、地域の防災訓練等で活用いただいており、西平山地域、豊田地域、日野地域等において活用実績があると聞いているところでございます。 私からは以上でございます。
防災訓練等についてお話をさせていただきたいと思います。以前から実施する時期を検討しておりましたけれども、タブレットがこのたび導入されましたので、タブレットを活用した防災訓練を実施したいと思っております。それがまず防災訓練等の1点目でございます。
119 ◯ 川嵜防災課長 市民への周知でございますけれども、避難所において避難者の方が使用することから、マニュアル等を策定しまして、そちらに基づきまして避難所運営関係者会議や防災訓練等の機会を捉えて周知していきたいと考えております。
39: ◯ 20番(三角 たけひさ議員) 私も消防団に在籍していたときに,総合水防訓練,総合防災訓練等,各種訓練の中で,消防団だけではなく,市内の建設業協会,またボランティアの皆さんのお力で,本当に狛江市民の安心・安全が守れているんだなということを強く実感しておりました。 改めて,狛江市建設業協会の方とお話しさせていただく機会がございました。
新型コロナウイルスの影響を見ながら、特に水防訓練ですとか総合防災訓練等を予定してございますので、そこの時期を見ながらというところで考えております。 ◆横田ゆう 委員 是非、実施していただきたいと思います。 ○伊藤のぶゆき 委員長 要望ですか。 ◆横田ゆう 委員 はい、要望です。 ◆伊藤のぶゆき 委員 他に質疑はございますか。
通常の日常の防災訓練等の中でどう活用されるのかなというところも含めて、今後同じようなかまどベンチを設置するかどうかについては検討されていくということになると思います。
防犯カメラの設置や管理,安全パトロールの実施等,日常的に地域の安全を守る活動,また,災害に備えた取組として,視察研修や防災訓練等を行っていますが,課題は,社会構造の変化等により,町会・自治会の加入率が年々減少していること,それに伴い担い手の高齢化が進展していることが挙げられるとの答弁でした。今後も有効な対策の検討を要望します。
また,災害に備えた取組として,視察研修や防災訓練等を行っているなど安心・安全なまちづくりの活動を数多く実施していただいております。 そのほか,お祭り等の親睦事業を通じて平時から横のつながりを強めていただいている面でも,安心・安全なまちづくりに寄与していただいていると考えております。
そのため、平素から防災訓練等の機会に、避難情報と避難行動について周知啓発を図ってまいります。 また、土砂災害警戒区域の避難行動要支援者については、御自宅が土砂災害警戒区域等の危険区域に該当しているかの情報を、令和2年度から名簿に追記し、避難支援等を関係者が確認できるようにしております。 今後は、要支援者一人一人について必要な支援内容などが記載されている個別避難計画の作成を進めてまいります。
また,引き続き市公式ホームページ,まなび講座,町会・自治会連絡会,防災訓練等を通しまして,名簿に御登録いただいていない要支援者への狛江市地域見守り活動支援対象者名簿登録制度の周知に努めてまいりたいと考えております。
常備消防は東京都内(島しょ地区を除く)唯一の市単独消防で、地域に密着し、小回りの利く消防行政を展開しており、この特性は消防団活動も同様で、消防団員への救命講習は各分団に直接救急隊員が指導し、また、消防活動訓練、地域の防災訓練等、様々な活動に対して連携を図り実施している。
区が進める地域力の取り組みを前提に、地域における防災訓練等を支援し、共助による防災力の向上を図り、地域力を最大限発揮できる災害に強い地域をさらに強めてまいります。地域におきましては、消防団や防災市民組織による力強い活動が現在行われてございます。 こういったことから、これらの取り組みに対しまして、区が引き続き支援をしていきたいと考えてございます。よろしくお願いいたします。
本市では、聴覚障害者のコミュニケーションを支援する目的で、市主催の講演事業、説明会、防災訓練等については手話通訳者を派遣していると認識しております。 一方、昨年10月に新たな情報発信手段として立ち上げた公式動画チャンネルにおいて、プロモーション動画をはじめとした市の魅力PR映像や市長メッセージ、市政情報等、様々な動画を配信し、市のPRに努めております。
それに加えて、今回、教職員さん全員を市職員と同様にというような形でしたことによりまして、やはり実際の開設、運営方法につきましては、やはり先生方にも今後そういった避難所の開設・運営訓練、また、防災訓練等の機会を捉えて参加していただいて、周知をしていきたいというようなところを考えているところでございます。